イチバン。 設定ロロ さん作





設定類

主人公   イチ+使い魔j
ヒロイン? マルチ
脇役    グリフと愉快な盾剣士*2
最前線   73階 (SAO1直前あたり)


**イチ…一場大地(開始時15本編時17)
特徴) コートに袴、バンダナ代わりに人形と見た目変人。
   攻撃は異常に早く、もともとやっていたことの発展でソードアートからソードアートへの連携を大事にした戦闘方法を得意とする。
   悪・即・斬、の偉い人(?)思考で、敵・即・斬の理、ゆえに超高速SA、超連携を好む。
   反面、1撃1撃が軽く、武器性能にたよったダメージしかでない手数戦闘。
   見た目必殺技的な武御雷だが、ぜんぜんダメージにならないという。
   クラインファン

設定)
・ 中の人 著者の分身(嘘)
地方の学生で、ゲーム開始当時中学3年生で、一応剣道部員だったりする。
2年の夏まで超剣道に燃えた結果、足を故障しネットにどっぷりになった(っていう著者の実話を引用で。
「もうじき終わっちゃうんだけど、βする?」と一身上の都合でSAOβを撤退した友人からナーヴギアとβパスを譲り受け終了3日前からβを。
送りつけられた本パスとクライアントも友人から譲り受け、ゲーム公開とどうじにダイブした男の子。
・ 刀使いイチ
βの時に培った刀のだしかたをつてに覚えた刀スキル。
なぜ刀なのかは剣道くずれだったから(笑
ifストーリ「イチバン」時においてのレベルは67で進めているスキルは
<<突刀>><<斬刀>><<抜刀>>の攻撃スキルのほか<<聞き耳>><<視野拡張>>
10階までは前線PTに所属をしていたが、離脱。
あまりに多くの人間との死別が孤独なソロへと堕ちていく。
そのころであった刀使いのクラインのファン(笑
・ 使い魔j
出会い編で細かいことは書くということで。。。
使い魔ピナ同様に拡張能力を有し、能力は以下3つ
1 超微量バトルヒーリング(基本?
2 表示情報拡張
3 レベル2耐毒


**マルチ…本名未定(笑
特徴) SAOにおいて稀少なけっこう美人の部類
   すいません、服装とか、まだ・・・(´д`;
   150cくらいでちょっと小柄。
   戦闘においてはさっぱり役に立たないというもっぱら目の保養とか特別なやくm(ぇ
設定)
・ 中の人
まだぼんやりした人物像。
バスケをがんばる女子高生。

・ 短剣使いマルチ
純プレイキャラクター。
もっとも攻略に顔も出さない時点で純なプレイではないですが。
開始半年ははじまりの街でぶるった生活をしていたが、軍のうざさにいのちからがら街から飛び出す。
それからは一般的な中層プレイヤーと大差ない生活を送る。
「イチバン」時においてのレベルは58で主なスキルは
<<スローダガー>><<短剣>><<開錠>><<トラップ>><<遠見>>
早い話が「絵に書いたシーフ」です。
ソロではさっぱり戦闘にならない。
PTの牽制や索敵やら時間稼ぎやらアイテム取得に真髄を発揮する。


**グリフと愉快な脇役たち
設定も特徴もまとめて。
・ グリフ
攻略組の弱い人。
某攻略Gに所属しており、イチバン時は休暇をもらってレベル上げの旅の途中。
制圧された階層の未踏破区を探査する役割で、攻略組などよばれてはいるものの攻略ギルド2軍、みたいな?
それでも中層階プレイヤーと比べればそのレベル差はすさまじく、レベルは80ほど。
両手大剣を振るうちょっと体格の大きな男、デブジャナイヨ。
・ 愉快な2人
名前すら考えることもない盾剣士2人。
実は双子設定。
兄はバックラー系の盾を装備し、盾攻撃可能
弟は兄と対に、ラウンドシールド系の盾を好み、受け流しや剣盾両方のパリィを得意とする。
2人いないとろくに雑魚敵が倒せない愉快な双子。
「兄さん!」「弟よ!」と呼び合う(ぇ


***トンデモifスキル解説***

抜刀部門 <<居合い>>
・鞘から超高速で剣を抜き、そのまま切るやつです。
カウンター待機系スキルで構えている間は動けません。
自分に対して攻撃された場合、必ず超高速アクションが発動してほぼ100%HITする攻撃を繰り出せます。
(HITするというのはその超高速アクションで絶対攻撃圏内に瞬時に移動するからであり、無実体は当然切れません)
(あと早すぎてパリィとかはできないんで、えぇ、むずかしいかなと、うん)
またその自分に対しての攻撃は絶対回避します。
ただし多段攻撃であった場合などは2段目からはモロに食らうと思われますので、ご利用は計画的に。

斬刀部門 <<居合い>>
・抜刀の居合いと違い回避効果や絶対攻撃圏内への移動アクションはない。
構えまでは抜刀居合いとかわらず、こちらから仕掛けるかどうかが抜刀と斬刀の違い。
発動後は1秒間の超高速タイムがあり、そこで自分であてましょうっていうスキル。

     <<残影>>
・ダメージ判定はない。
残像発生スキル習得には必須で、それ系をつかうことにより残像が発生する。
数少ない刀使いプレイヤーは見かけだけだとおもい習得しないので、ツバメ、切返し、武の存在を知らない。
ちなみにちょっとでもアクションを殺すと(静止)残像はその動作でどんどん消えていく。
こつはとにかく動き回ること。

     <<ツバメ返し>>
・抜刀同様きっとだれもがしってるソードアート。
切り落としから一気に切り上げます、ほんとそんだけ。
残像発生スキル。

     <<袈裟切り>>
・抜刀同様きっとだれもが(略
肩口から胸に掛けて切り落とすソードアート。
タイミングよく描くことでツバメ返しへ連携する。

     <<切返し>>
・剣道の練習の一環にある打ちと守りの習得法。
左右面という面紐らへんから顔面に向けて切るソードアート。
右でも左でもどちらかを狙って描くと発動し、必ず両方一回ずつ切りつける。
文だと説明しにくいよぅ;
振りかぶり>右面に振り落とし>もっかい振りかぶり>左面に振り落とし
残像発生スキル。

     <<武御雷>>(たけみがづち)
・トンデモソードアート1。
ツバメ返しや切返しを何度も繰り返すことで発動可能になるリミットブレイク的スキル。
残像出現を10回以上行い、かつ残像8以上行動中で発動可能。
イメージは特になく、残像を引きつれただ切ればいいだけ。
うまくいくときは1体の敵に同時に8段以上の攻撃浴びせられたり、同時に8対の敵と戦える。
一度発動すると残像は全部消える。
うまくコツを掴みアクションを殺さないように連携を描けば<<燕・武御雷>>になり8以上の燕返しが炸裂する。
連携武が成功すると絶対に残像は消え、うまく本体が連携しても武状態は解除となる。

     <<燕・武御雷>>(つばめたけみがずち)
・トンデモSA2
説明は1個上のスキル参照


感覚部門 <<バトルヒーリング>>
・SAO本編にでてくるものと同じ物だが、キリトの説明する10秒間に600といったものではなく、10秒で20といったレベルの物
別に解説いらなくね…?

     <<表示情報拡張>>
・トンデモ3
一般プレイヤーが表示で習得できる情報をちょっと深くまで見れるようにした物。
モンスター・PCどちらたいしても常時発動で、名前、MHPHP、治癒状況、状態がカーソルを合わせるだけで分かる。

補助部門異常耐性系
     <<耐レベル2毒>>
・トンデモ4
呼んで字の如く、レベル2までの毒を無効化する。
本編でいうと外伝1の最後のほうでレベル5麻痺毒が登場。
そこからの発展あいでぁ!(ぇ
完全に状態異常に耐性があるのではなく、あくまでレベル2までの「毒」に限るスキル。
麻痺毒・毒・猛毒・毒ガスなどには効果を発揮するが麻痺そのものには耐性はなく、レベル1麻痺攻撃でも麻痺をする。
あくまで、毒を無効。

「イチバン1」におけるスキルは以上?

<<レイジ・ノーム>>
黒い霧状で●←こんなの。
小さなコア部分がどこかにあり、攻略の基本は4方向上下の計6回以上の同時攻撃で、これを1人でこなすのはまず不可能。
動いていないように見えるがコアだけは常に動いており、それゆえ1人で倒すのはやっぱりふk(略
黒い霧は微弱な麻痺毒で、常時垂れ流しているとっても迷惑な霧。
モンスター同士には効果がないらしい。
攻撃力は42階層では際弱。
動かなくなった獲物をじわじわいたぶるやな敵。
対峙していると絶対に攻撃してこない。
ひたすら相手を麻痺させて攻撃させるというアルゴリズムをもつ。
また、麻痺毒延々垂れ流しモードで放置しているとコアが形成され分裂するという修正を持つ。
*42階攻略if設定
42階攻略時は41攻略後速攻の開始ではなく、KoBの少数精鋭が先遣隊としてフィールドに投入。
攻略1日目はノームとの戦闘は発生なし。
2日目にノームと戦闘が発生し、苦しむKobの雑魚な人の前に颯爽とヒースクリフ参上!
「情報集めに手間取った、パラライズポーション必須とのことだ」とかなんとかいってアイテム欄一杯に埋めつくしたパラライズポーションを次々団員に投げつける。
とどうじにあたかもはじめて知ったかのように「耐性時間があるようだ」とかで以後ノームを発見しだいパラライズポーションを使用し苦戦しなくなりましたと、さ。

<<パラライズポーション>>
よんで時が如く、イチバン内で説明の如く、麻痺状態を治癒。
たっぷり3分かけて治癒してくれます。
ロロの頭の中ではLv1麻痺で麻痺6分〜8分、5で10分〜12分と1Lv上昇毎1分ずつ長くなる。
治療に3分もかかることから、需要はなかったが、耐性発見以後はペイロードに余裕があったら是非1本!てきな物とかしている。
お値段は1本でハイポーション3本のめるほど。


h18/3/24

以上